自分の学年の履修内容を完全に理解できている生徒は一学年上のクラスに入ることができます。
特に小学校6年生が中学1年生のクラスへのとび級と、中学3年生が高校1年生へのとび級を行うと、進学後はすばらしい効果が現れます。